店舗開発・病院開発サポートのジョイント。スタッフブログ

  

今日は、北谷町桑江区画整理地区に面しています、

国道５８号線拡張道路の整備方針について紹介します！


整備予定時期はＨ23.3～Ｈ23.7



道路拡張案とあわせて、

国道沿いの流れ（スピード）が早いという事で

副道設置案の完成後イメージ写真も掲載されていますので

詳しくはこちらよりご覧ください。
http://www.chatan.jp/yakuba/DAT/LIB/WEB/31/kukaku_news1.pdf



次回は、新たに発表された区画整理事業の工程表を

イメージ図でご紹介したいと思います！


松原  

北谷町桑江区画整理事業ニュースが

更新されましたので、情報提供していきます。



今年の9月頃使用開始予定のエリア、

用途地域は

国道58号側が準住居地域「容積率200％、建ぺい率60％」

役場付近が第2種住居地域「容積率200％、建ぺい率60％」　

に指定されています。


また、ブースター地区、コミュニティー道路計画案の

イメージ図、写真を公開していますので

詳しくはこちらから、ご覧ください。
http://www.chatan.jp/yakuba/DAT/LIB/WEB/31/kukaku_news1.pdf


次回は、国道５８号線拡張道路の整備方針について情報提供致します！



　松原
  

こんにちはジョイントの知念です。


今日で北谷町桑江区画整理地区の


桑江伊平まちづくりマスタープラン（報告書）の紹介は最終回です。


最終回は、第３回、使用収益開始時期のE地区とF地区について、


情報を提供したいと思います。


使用収益開始時期は、北谷町役場が公表している工程表をご覧下さい。http://www.chatan.jp/yakuba/DAT/LIB/WEB/31/kukaku_koutei1103.pdf


さて、E地区とF地区のマスタープラン案は、


　（E地区）


　（F地区）


E地区は国体道路（県道23号線）と国道５８号線が交わる地区であるが、


目立つ場所にあるが、曲がり角や傾斜になっており、


アクセスが難しい状況になると思います。


オフィスビルやホテル・集合住宅の中心地のイメージ。


F地区は、国体道路（県道23号線）に接しいるが、


こちらも傾斜がキツイので、G地区と同じで住宅街立地のイメージ。


以上。


簡単に北谷町桑江伊平区画整理地区の


まちづくりについて情報提供致しましたが、


次回も、地主様やテナント様、また地域の方にとって、


有益な情報を提供して参りたいと思いますので、


宜しくお願い申し上げます。


知念


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