2011年04月08日

北谷町桑江伊平区画整理まちづくりのイメージ(A地区、B地区)

こんにちはジョイントの知念です。

先日、紹介いたしました北谷町桑江伊平区画整理まちづくりのイメージの続きとして、


今日はA地区とB地区について桑江伊平まちづくり


マスタープラン(報告書)をもとに情報提供したいと思います。


北谷町桑江伊平区画整理まちづくりのイメージ(A地区、B地区)


A地区は、北谷町役場を中心に、公共・公益施設(銀行や郵便局など)


オフィス、集合住宅をイメージしている。


また、この地区に「土地連会館を現在の那覇市久米から


北谷町のキャンプ桑江北側跡地に新築移転し、


今年の夏ごろには着工予定とのこと。」
(琉球新報の記事へ)


B地区は、交通アクセスの良い商業地区として考えており、


大型店舗などをイメージしている。


それでは、次回は、D地区を紹介したいと思います。


北谷町桑江伊平土地区画整理地区は、


北谷町美浜地区から国道58号線を挟んだ新たな開放地区で、


北谷町役場を含む広大な地域であり、


第1回(A地区、B地区、D地区)の使用収益開始時期が平成23年9月に


開始見通しで、今後、沖縄県内外から注目を集め、発展していく地域だと思います。


知念


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・北谷町桑江伊平土地区画整理の使用収益活用時期


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Posted by ジョイントのスタッフブログ at 16:42│Comments(0)北谷町桑江伊平地区区画整理地区情報
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